このたびの西日本各地で発生した豪雨災害により、お亡くなりになられた方々に心よりご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様方にお見舞いを申し上げます。
米食品医薬品局(FDA)がついに、大麻成分CBD入りの医薬品を認可しました!
米食品医薬品局(FDA)が、大麻由来のCBD成分を含む治療薬「エピディオレックス(CBD薬)」に認可を出しました。
もちろん、FDAが大麻由来の薬に認可を出したのは初めて。
「エピディオレックス(CBD薬)」は、大麻に含まれるCBD(カンナビジオール)を主成分としており、乳幼児てんかんに高い効果を発揮するとのこと。
CBDが、乳幼児てんかん効くことは、CNNが、シャーロットちゃんのレポートを伝えたことで、全米が震撼。
今の大麻解禁の流れにつながりました。
この薬を製造するのは、イギリスのGW Pharmaceuticals。
すでに、「サティベックス」という大麻由来の治療薬を2010年にイギリスで承認受け、製造販売しています。
多発性硬化症の患者の諸症状を緩和するための治療薬です。
現在、欧州医薬品庁(EMA)も新しい「エピディオレックス(カンナビノイド薬)」の審査を行っているとのことで、来年早々にも認可の結論が出る見通し。
(出所:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASL6V2C36L6VUHBI003.html
被毛検査一般向け業務開始
一般社団法人医療サプリメント研究所では、一般向けに被毛検査業務を開始いたしました。
DOG FINE「HEALTH CHECKUP」はワンちゃんの被毛による健康検査を行います。臓器や骨などの状態だけでなく、病気ではないけれど調子の悪い“未病”の原因や日常生活の中での改善すべきポイントも検査から明らかになる可能性もあります。また検査結果をもとにした日常生活や食事、サプリメントなどのアドバイスも行います。継続して定期的に検査を受けていただくことで、サプリメントなどの効果を確認することも可能になります。
安倍総理もCBDサプリを使っているそうです
難病指定の潰瘍性大腸炎という持病を抱える安倍総理が昭恵夫人に勧められる形で、サプリメントを使用しているという。
「安倍総理が使用しているのは、大麻草に含まれる化学成分(カンナビノイド)のうち、CBD(カンナビジオール)を主成分とするサプリで、もっぱら海外で生産されています。近年、CBDサプリは日本でもヘンプオイルなどと呼ばれて人気を博し、海外メーカーの日本代理店から商品を購入したり、個人輸入したりするケースが増えている。表向きは健康サプリとして販売されていますが、中にはマリファナなどの“代替品”として購入、使用している愛好家も少なくありません」
この関係者によれば、そもそも昭恵夫人が安倍総理のCBDサプリ使用について口を滑らせたのは、16年7月に京都で開かれた第1回世界麻環境フォーラムでのことだったという。この永田町関係者が続ける。
「ファーストレディとして登壇した昭恵夫人は、CBDサプリがてんかんや糖尿病、ガンの痛みなどの治療に有効であることを指摘したうえで、日本における大麻の栽培や大麻の多様な使用を支援していく必要があるとの主張を展開していました。そして、みずからもアメリカに本社を置く大手メーカーからCBDサプリを購入し、潰瘍性大腸炎を患う夫に使用させていることをカミングアウトしたのです」
実は昭恵夫人と大麻には深い因縁がある。事実、「週刊SPA!」15年12月15日号では、鳥取県智頭町にある大麻畑でほほえむ写真とともに、昭恵夫人は「(GHQが大麻を禁止したのは)『日本人の自然や神を敬う精神性を恐れて』と言う人もいます」として、「私自身も大麻栽培の免許を取ろうかと考えたほどです」などと語っているのだ。
同様に「週刊現代」16年11月12日号の小池百合子都知事(65)との対談でも、昭恵夫人は「『日本を取り戻す』ことは『大麻を取り戻すこと』です」などと語っている。
(出所:ASAGEI https://www.asagei.com/excerpt/95808)
一般社団法人 医療サプリメント研究所設立のお知らせ
一般社団法人 医療サプリメント研究所が設立されました。サプリメントや食品の成分について分析、研究を行っています。犬の健康向上のために役立つサプリメントの開発を行っております。